問題解決のために習得しておきたい普遍的な2つの考え方

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問題があってそれを解決したい時、一体何から取り組んだら良いのかわからなくなる時がある。そんなときは、この問題解決の方法を思い出すと良いかもしれない。

問題解決に関して、いろいろな本が出ていて、難しいことばかり書いてあってなかなか理解しづらい。でも、自分が日頃どんな方法で問題解決をしているかを振り返ってまとめてみると、自ずと自分にいちばん最適な問題解決の方法が導き出せるのではないかと私は思う。

何故かと言うと、これらの難しい問題解決の方法論等を読んだり学んだりする時に、本当に心に響くことは自分がしていたことを言葉で再発見し、脳内でまとめられ、定義を与えられたときであるからである。

これは実は難しい本などを読まなくても、自分でできることである。実際に自分が過去に問題解決を行った時のことを思い出し、それをまとめればよいだけだからだ。

この説明ではピンとこないかもしれないので、実例を出してみる。

部屋の居心地が悪いから、それを解決したいとする。その時あなたならどうするだろうか。まず、散らかっている全ての物の用途や必要不必要を理解することから始めないだろうか。

そして、これらの用途別に分類し整理していくのもいいし、一旦全部を一箇所にまとめて 部屋を掃除するでもよし。それから、全てのものを整理し分類する。そして部屋もきれいになって、現状も完全に把握出来たら、再配置を行い部屋を整えていく。

そしてこれらが、完全に自分のいいように配置し終わってやっと、もっと部屋を心地よくするために、家具を調べたり、インテリア雑誌などを研究してみたりする。

そして、計画を実行に移し、部屋を変えていくのである。

このことは全ての問題解決に当てはまることなのである。実際に想像してみたり、自分なりの方法で試してみてほしいと思う。

しかし、この方法だけでは、解決できないことも多々ある。実際に計画しただけだと、計画した結果だけしか得られないことが多い。だから、時には直感を用いて、すぐさま行動し、その結果を分析してみるという方法も用いて見る必要がある。問題解決に向けて動き出せない人はこの2つの方法を試みることで、とりあえずは動き出すことができるのではないだろうか。

何よりも、実践あるのみ。そしてその結果から自分なりの問題解決方法をまとめ上げ、論理的体系として脳内に定着させて欲しい。そうすると「どんな問題でもなんとかできる」という自信を持つことができるのではないかと思うのである。