自分と話すということ

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自分と話すということ。

「私は何を感じ、何を思っているのだろう」という疑問がふと現れて、自分に問いかける。

そして、自分が答えて、対話する。こんな単純なことがなかなかできなかった。

例えばこんな風に狡猾に自己との対話を避けてしまっていたのである。

「自己と対話しなくちゃいけない。」

「こうしなくちゃいけない。ああしなくちゃいけない。」等々。

これらの強迫性で全て動いていた私の精神は自己との対話などしていなかったのである。

自己との対話を行うことは、神経症の人にはものすごく難しいことなのかもしれない。

ものすごくシンプルなことなのだけれど。

「どうすればいいのか」じゃなくて

「どうしたいのか」だということ。