一秒を精一杯生きることは簡単だ

2018年4月9日

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生きること、仕事、勉強、これらのことを難しく考えすぎて、息詰まってしまったり、心が病んでしまったりする。でも、これらは簡単に良い方向に転換することができると思われる。そして、より実りあるものとすることが可能だと思われるのである。ここでは、生き方や、人生に対する姿勢というものを書き記したい。この人生に対する姿勢を根本から見直し、捉え直すことによって、行き詰まりを打破できるかもしれないからである。

最小単位で考えれば全ては簡単になる

たとえば、学校で出される夏休みの宿題は、すごく膨大な量で嫌になってしまうことがある。しかし、この宿題を一日単位で考えてみると、簡単になる。1日1ページやればいいだけ。そう考えると簡単になる。この考え方で他のことを考えてみると、ものすごく難しい仕事や、課題や、勉強も、コツコツ継続すれば、簡単に達成できるという考え方ができる。

最小単位で考えれば人生も簡単になる

人生について考えてみても、たぶんそのような考え方でストレスを減らすことができるし、得るものも大きいと思われる。たとえば、将来について、漠然と考えても、生きるのが嫌になるだけだと思うのである。出世できるだろうかとか、結婚できるだろうかとか、上手く生きていけるだろうかとか。理想を叶えている人と今の自分自身を比べたりして、今の自分じゃ手の届かないような人と自分を比べては、焦ってしまったりするし、自分に無理強いをしたりして、元気がなくなってしまったりする。そんなことをしても理想と現実とのギャップに苦しむだけだと思うのである。逆に、いま自分にできることを自分の信念を貫いて着実にこなし、その生き方を糧にして生きていけば、将来、知らぬ間に大きく成長し、大きなことを成し遂げているのだと推測できる。

頭で物事を考えれば考えるほど、全ては難しくなってしまう

頭で先のことを考えすぎてもどうにもならない。そのようなことを考えすぎてしまう癖は誰しもあると思う。しかし、考えても考えても、自分というものは思うように動かないものなのかも知れない。たとえば、第一に目指すべき目標を打ち立ててそれに向かって行こうと自分を奮い立たせても、結局はその目標に自分自身の柔軟な生き方が束縛されてしまうことがある。第二に多くを望んで多くを手にしようとすることがある。それは自分の力量を見誤っていることになるかと思う。これら2つ事柄から、考えすぎても生産的になれないという示唆が伺えるかと思う。

結論

物事の難易度や人生の難易度は自分の力量を見誤ることに比例して上がっていくもののように思われる。物事を最小単位で考えることは、人生を簡単に、そして実りあるものにしてくれるかと思われるのである。ただ、例外は多々あると思われる。その中でもとりわけ重要度が高いのは、リスク(危険)回避に向けて頭で物事を考えるという点である。そのためには、出来る限り先を見通す力は必要になると思われる。

一つ一つ丁寧に、多くを求めず、自分の力量を見誤らずに生きていくことは、心身の健康と実りある人生を実現するために必要な資質となるものなのかもしれない。