真の自己を生きるとき

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真の自己を生きるとき、そこには光のようなバリエーションで無数の反応がイルミネーションのように発生する。

それらは全てが輝き、煌めき発現する。そのどれ一つも価値を付与することができない。すなわち、すべてが同一の価値である。

それらに独自の価値や独特な意味を付与したとき、全ての煌めきは崩壊する。

崩壊し、自我が芽生える。

そのとき、無限の自己から有限の自己へと自我の性質が移り変わるので、自我は死ぬのを恐れるようになる。

一度有限と化したとき、もう無限には戻れない。無限とは有限にとっては死を意味するものだからである。

しかし、全ての価値を完全な観察とともに見つめるとき、再び自我は死に、無限の自己へとその性質が戻るであろう。

それには、有限の自己が恐れている全てのものに精神の防衛無しに出会わなくてはならないのである。

有限の自己が抱く恐怖を全て、素晴らしいイルミネーションに変えなくてはならない。それには全く偏見のない明晰な観察が必須なのである。

そして、本気でこの生を全うしようとする熱意が必要なのである。それは喜びと楽しみと発展と愛と自由と幸せ等々の感覚を呼び起こすであろう。そして確固たる精神的基盤となる地球との密接なつながりを持つであろう。そして貴方は貴方であることに最高の喜びを感じるであろう。

その時、その者は常に先駆的であり続けるのである。