英語の語順の法則

2019年12月23日

言葉の機能によって語順が変わる

主語は先頭に

例えば、a lemon. に主語の機能を付与すると、以下の様な文章を作ることができる。

A lemon is yellow.(レモンは黄色い)
主語 [ A lemon ] 動詞 [ is ] 補語 [ yellow ]

主語とは
「〜は」「〜が」という様に言い表され、主体を表す機能を持っている。

目的語は文の一番最後に

例えば、a lemon に目的語の機能を付与すると、以下の様な語順になる。

I have a lemon. (私はレモンを持っている)
主語 [ I ] 動詞 [ have ] 目的語 [ a lemon ].

目的語とは
「〜を・〜に・〜が」という様に言い表され、対象を指し示す機能を持っている。

動詞は主語の後ろに

主語を文の始めに置き、すぐその次に動詞を置く。

I have a lemon.(私はレモンを持っている)
主語 [ I ] 動詞 [ have ] 目的語 [ a lemon ].

A lemon is yellow.(レモンは黄色い)
主語 [ A lemon ] 動詞 [ is ] 補語 [ yellow ].

動詞とは
動詞とは、状態を表す機能を持っている単語のことを指す語である。例えば、have は持っているという状態である。is yellow は補語の yellow と合わせて黄色いという状態である。

動詞とは、存在(ある)を表す機能も持っている。
例えば、A lemon is in my room. (レモンが私の部屋にある)
主語 [ A lemon ] 動詞 [ is ] 目的語 [ im my room ].

補語とは
補語とは、主語や目的語の状態を説明する機能を持っている語である。
例えば、A lemon is yellow.(レモンは黄色い)
主語 [ A lemon ] 動詞 [ is ] 補語 [ yellow ].
主語のレモンを黄色いと説明してることがわかるかと思う。

補語は動詞の後ろと目的語の後ろに

補語は、動詞の後や目的語の後ろに置き、主語や目的語の状態を説明する機能を持っている。

例えば、動詞の後ろに yellow という補語を置くと以下のような文章を作ることができる。

A lemon is yellow.(レモンは黄色い)
主語 [ A lemon ] 動詞 [ is ] 補語 [ yellow ].

例えば、目的語の後ろに yellow という補語を置くと以下のような文章を作ることができる。

A lemon has color yellow.(レモンの色は黄色です)
主語 [ A lemon ] 動詞 [ has ] 目的語 [ color ] 補語 [ yellow ].

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Posted by kazuki